内定を勝ち取れ!本気の面接 就活・転活必勝術
このコンテンツでは、選考プロセスにおいて、どのような対策をしていけば良いかを解説し、
みなさんの就職活動・転職活動をサポートしていきます。
第1回 応募書類の基本から見直す。
■「 応募書類 」から、既に企業の選考は始っています。
企業に与えるあなたの第一印象・・・それは「 応募書類 」です。
この応募書類から判断される「書類選考」こそが一次面接と言っても過言ではありません。第1回目は、この「書類選考」について、重要となる3つのポイントを解説していきます。
採用担当者に聞いた不採用理由のアンケートによると、上位30位の内3分の1にあたる10項目が
「 応募書類の不備 」という結果が出ています。
さらに、その内の5項目は、なんと上位10位の中にランクインしています。
- 写真が貼っていない(剥がれている)。
- 誤字や脱字がある。
- 応募や経歴の日付が間違っている。 など
意外にも、こういった単純ミスは多く、たった1つの不備だけで不合格になるというケースも採用の現場ではめずらしくありません。 あなたが考えている以上に企業は書類での選考を重視していることを理解してください。
POINT.1 ミスをなくす。
あたりまえのことですが、書類の不備を無くすだけでも書類選考の対策としては十分に効果があると言えるでしょう。
履歴書や職務経歴書を作成する際には記入が終了した段階での確認が必要です。
一番効果的な確認方法としては記入した文字をひとつずつ指差ししながら実際に声に出して読み返すこと。
アナログな方法ですが、これが最も効果的です。
POINT.2 正確に事実のみを明記する。
書類表記の基本ですが、応募書類は人事担当者にも見やすいようになるべく黒のボールペンを使用してください。
修正液などで修正したり、色ペンや鉛筆を使った記入は絶対にしないでください。
また、内容に関しても正確に事実のみを記入してください。経歴などの詐称は入社後に判明した場合であっても、解雇の理由になります。
あなたがこれから提出する応募書類は、企業との最初の接点であり、あなたを表現できる唯一のPR方法です。
そのことを念頭において、しっかりと意識を配り事実のみを明記する。
このことが、書類選考通過の第一歩です。
POINT.3 企業に合わせて応募書類の内容を変える。
複数の企業の面接を受ける際、書類作成の手間を省くために、どこでも通用するような内容の応募書類を作成した経験はありませんか?
すでに、その段階で企業から見たあなたの魅力は半減しています。
採用担当が目を通す応募書類はあなたが送った書類だけではありません。
その上、会社の将来を左右する人材を探しているわけですから、応募書類があきらかに画一的なものになっていれば当然、選考基準から省かれます。
特に待遇の良い企業や人気の高い業界ともなれば、競争は激化します。
その中で、いかにして採用担当者の目に留まるかを考えていくことが、応募書類を作成する上で重要なポイントになります。
応募の動機(応募した具体的な理由)、入社してからなにがしたいのか?(将来のビジョン) など、応募する企業を知り、
自分なりに理解した応募書類を作成してください。



